エディタ設定
このページのゴール
- VSCodeでFlutter開発環境を設定する
エディタ
Flutterを開発するためには Android Studio (IntelliJ) または Visual Studio Code を使います。
本サイトでは Visual Studio Code を使って開発していきましょう 💪
※ Android Studio(IntelliJ)を使ってもらっても全然OKですが、
やや癖のあるエディタなので、普段使っていない方はVSCodeの利用がおすすめです。
VSCodeを使う
VSCodeをインストール
https://code.visualstudio.com/
Flutterの拡張機能をインストール
VSCodeを起動しFlutterの拡張機能をインストールしましょう。
この拡張機能をインストールすることでFlutterの開発に対応させることが出来るのです。
正しく設定できてるか確認
flutter doctor
で設定状況が確認できます。
VS Codeのところに ✅ が入っていればOK 👍
$ flutter doctor
...
[✓] VS Code (version 1.54.2)
...
まとめ
- Flutter用のエディタとして Android Studio (IntelliJ) と VS Code が選択できる
- VS Code に 拡張機能をインストールするだけでOK 🚀
エディタの設定が完了しましたね、次はお待ちかねのアプリ起動です 🚀🤩